暴言・暴力・迷惑行為への対応について

当院では、安全で質の高い医療の提供と患者さまと職員の安全を守る為に、暴言・暴力が発生した場合はその程度にかかわらず警察に通報する場合がございます。

• 施設内での傷害、窃盗等の犯罪
• 銃器、刃物、火薬・揮発物などの危険物を持ち込むこと
• 病院内でのカメラ・ビデオ・録音機器・携帯電話による撮影、録音、録画は禁止しています。
• 施設内での他の病院利用者に対しての営業
• 動物を同伴すること（身体障がい者ほじょ犬を除く）
• 正当な理由もなく施設内に立ち入り、長時間とどまること
• 病院職員にみだりに接触すること、卑猥な発言などの公然わいせつ行為及びストーカー行為をすること
• 暴言・暴力・威嚇・脅迫行為等により、他の病院利用者や病院職員に迷惑を及ぼすこと(尊厳や人格を傷つけるような行為)
• 解決しがたい要求を繰り返し行い、病院職員の業務を妨害すること（必要限度を超えて面会や電話等を強要する行為等）
• 病院建物、備品及び設備の無断使用、持ち出し、破壊・損傷若しくは汚染
• 病院職員の指示に従わない行為（飲酒・喫煙・無断離院等）
• 理由なく治療や検査を拒否する等治療に著しく非協力的な場合
• 謝罪や謝罪文を強要すること
• 各項目に掲げるもののほか、施設内の秩序維持や円滑な診療や業務の妨害すること