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大腸内視鏡検査とはどんなもの?

大腸内視鏡検査とは?

大腸内視鏡検査はどうやって行うのですか?

大腸内視鏡検査は、肛門(お尻の穴)から、太さ11-13mm程度の細長く、軟らかい内視鏡(カメラ)を入れて、大腸全体(状況により小腸の一部まで)を観察する精密な検査方法です。
この検査によって、大腸がん、大腸ポリープ、大腸憩室症、炎症性腸疾患などの大腸、直腸の疾患を検索します。

痛みはありますか?

検査は痛みもほとんどなく、10分程度の短時間で終わります。経験豊富な熟練の専門医が実施しますので、安心して検査をお受けできます。
(ただし、腸の中をきれいにするため、前日または前々日からの前処置が必要です。詳しくはこちら)

大腸内視鏡検査の当院の実績は?

当院は大腸内視鏡関連の実績にもありますように、大腸内視鏡検査の症例数で毎年国内トップクラスの件数を実施しております。