当院の特徴CHARACTERISTICS
松島クリニック汐留 8つの特徴FEATURES
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01
鎮静剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査を目指しています。
当院では経験豊富な熟練の専門医が検査を行い、可能な限り患者さまが苦しくないよう、スムーズかつ短時間で検査を終了するよう日々努めております。検査の際は、鎮静剤を使用して、リラックスした状態でお受けいただくようにしております。
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02
豊富な前処置方法(大腸をきれいにする準備)を用意しております。洗浄液をどうしても飲めない方にも対応しています。
当院では患者さまのお身体の状態や生活環境に合わせて13種類のきめ細かい前処置方法(大腸をきれいにする準備)をご用意しております。洗浄液をどうしても飲めない方にも対応しています。詳細は受診時にお尋ねください。
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03
患者さまの体形や体質に合った内視鏡(カメラ)を使用します。
当院では富士フィルム社の最新鋭の内視鏡システムを導入しています。種類、数も豊富であり癒着症や過腸症(腸が長い人)など、患者さまの体形や体質に合った内視鏡(カメラ)を選んで使用しています。
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04
大腸検査と同時に日帰りポリープ切除可能です。(例外はあります)
ご希望があれば、検査と同時にポリープ切除可能ですが、以下の場合は切除できない場合があります。
・ポリープの大きさが15㎜を超えるもの。(他施設への紹介となります)
・ポリープの数が6個以上ある。(数回に分けての切除となります)
・抗凝固剤(血液をサラサラにする薬)を内服している方。(後日、休薬のうえ切除いたします)
・ポリープ切除後の安静を保つのが困難な方(7日から最大14日間、飲酒、スポーツ、旅行などの遠方に行く予定があるなど) -
05
胃内視鏡(カメラ)については、経口(口から)と経鼻(鼻から)の方法から選べます。
胃内視鏡(カメラ)2つの検査方法
・経口(口から)内視鏡 軽い鎮静剤を使用するため、苦痛は軽減されます。 検査後40~50分休んでいただきます。検査当日の車や自転車の運転はできません。
・経鼻(鼻から)内視鏡 鼻の局所麻酔のみで行っています。(鎮静剤は使用しません) 舌根部(下の奥)に触れないため、嘔吐反射(オエッとなること)が少ないです。 検査中はモニターを見ながら会話もできます。鼻血がでることもありますが、基本的にはすぐ止まります。 基本的に検査後の制限はございません。 -
06
検査後のお腹の張りが少ない炭酸ガスを使用しています。
当院では内視鏡検査中は空気の代わりに生体吸収性に優れている炭酸ガスを使用しているため、検査中、検査後のお腹の張りが軽減されます。
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07
土曜日も診療・内視鏡検査を行っております。
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08
松島クリニック(現・松島病院)の内視鏡専門医から、選りすぐりのスペシャリストが対応しております。
主要紹介先病院一覧
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- 横浜市立大学附属 市民総合医療センター
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